今回のレビューターゲットはこれ。

下記目次の観点でレビューを整理したので買い物をする際の参考にどうぞ
総合評価 35点
総合評価は35 点。Amazon風に5段階評価すると となります。
人によって画面サイズを重視する人や、携帯性を重視する人がいますので、この総合評価35点だけで判断せず、利用シーンに合わせて最適なものを選びましょう。
各評価観点別の点数です。
評価項目 | 点数 |
---|---|
1. 画面サイズ | 33 |
2. 画質 | 100 |
3. CPU | 41 |
4. 容量 | 37 |
5. ストレージ速度 | 60 |
6. メモリ | 100 |
7. 電池持ち | |
8. 携帯性 | |
9. 重さ | |
10. 厚み | |
総合評価 | 35 |
メリット・デメリット
点数だけでは分からないと思いますので、かんたんにメリット・デメリットをまとめました。
メリット
- 持ち運びもでき、作業しやすい
- 書類や多少の画像であれば、ストレージ容量は問題ない
- 高負荷な処理でもメモリが不足することはない
デメリット
- 動画をたくさん保存をする場合はストレージ容量が少ない
- メモリが多くなる分、価格が高い
使い方によってはデメリットにならない人もいますので、自分の利用方法をよくイメージして選んでみてください。
同じ総合評価のノートパソコンレビュー
機能一覧
この機種の機能一覧です。
気になるポイントはチェックをしておいてください。
![]() | ||||
商品名 | XPS 13 プラチナハイエンド・QHD+タッチパネル Core i7 7560U・16GBメモリ・512GB SSD搭載モデル | |||
---|---|---|---|---|
価格 | ※古い場合や未記載の場合あり | |||
メーカー | Dell | |||
発売日 | 2017年7月20日 | |||
大きさ | mm x mm x mm | |||
重さ | kg | |||
画面サイズ | 13.3 インチ(3200 x 1800) | |||
画素密度 | 276ppi | |||
グレア加工 | ||||
タッチパネル | ○ | |||
CPU | 第7世代 インテル Core i7 7560U(Kaby Lake) | |||
メモリ | LPDDR3 PC3-14900 16GB | |||
容量 | SSD:512GB | |||
電池持ち | 時間 | |||
OS | Windows 10 Home 64bit | |||
インターフェース | USB3.0/USB3.1 Type-C、Thunderbolt3兼用/SDカードスロット | |||
2in1 | ||||
色 | シルバー | |||
その他 | Webカメラ/Bluetooth |
項目別評価
画面サイズ 33点
現在、レビュー執筆中です
画質 100点
画質評価 | ひとことポイント |
---|---|
100 | かなり綺麗な文字や動画を楽しめる画質 |
「XPS 13 プラチナハイエンド・QHD+タッチパネル Core i7 7560U・16GBメモリ・512GB SSD搭載モデル」のディスプレイ解像度は3200 x 1800で、ディスプレイ画素数は276ppiです。
タッチパネルが採用されているため、操作がしやすいといえます
文字から動画まで、あらゆるものを高画質で楽しめます。小さな文字でも画質の粗さを感じることはないでしょう。長文作成においても目の疲れを感じにくく、動画やゲームを高画質で楽しみたいユーザーも満足できるでしょう。画質へのこだわりが強くない場合は、ひと通りの作業を快適に行うことができます。画質にこだわりの強いユーザーは、細かい部分でやや粗さを感じる可能性があります。その場合は、これより上の画質を推奨します。ほとんどのユーザーは気にならないでしょう。
CPU 41点
CPU評価 | ひとことポイント |
---|---|
41 | ネットサーフィンや動画観賞をストレスなく楽しめる性能 |
「XPS 13 プラチナハイエンド・QHD+タッチパネル Core i7 7560U・16GBメモリ・512GB SSD搭載モデル」は第7世代 インテル Core i7 7560U(Kaby Lake)を採用しており、その性能は2.4GHz x 2コアとなります。CPUスコアは4101です。
動画観賞をストレスなく楽しめる性能です。ライトユーザーには充分な性能でしょう。資料作成をはじめあらゆるシーンにおいて快適な操作が実現します。ただし、本格的な3Dゲームや高画質の動画を楽しむには性能不足のため、これより上位のCPUを推奨します。画像編集や動画編集など負荷かかる作業を行う場合も同様です。
保存容量 37点
容量評価 | ひとことポイント |
---|---|
37 | 音楽のデータや画像・映像などを保存することがない人向き |
搭載ディスク一覧(単位:GB) | |||
Optane 超高速 | |||
---|---|---|---|
M.2 超高速 | |||
SSD 高速 | 512 | ||
SSHD | |||
UFS | |||
eMMC | |||
HDD(7200rpm) 低速 | |||
HDD(5400rpm) 低速 | |||
合計 | 512 |
「XPS 13 プラチナハイエンド・QHD+タッチパネル Core i7 7560U・16GBメモリ・512GB SSD搭載モデル」はSSD:512GBを採用しており、その保存容量は合計512GBとなります。起動速度に関係する速度スコアは6.0です。※速度スコアは独自算出
512GBという容量は、ストレージ容量としては小さい部類になります。
ストレージ容量は小さい部類に入ります。データ容量が大きいゲームや長時間の動画、高画質の画像データを保存すると、容量が足りなくなる場合があるでしょう。しかし、資料作成などであれば、ストレスフリーで行えます。音楽や画像・動画を保存することがないユーザー向きです。大量の音楽などを保存したいユーザーは、これより大きいサイズの検討を推奨します。ライトユーザーには問題ないサイズと言えるでしょう。
メモリ 100点
メモリ評価 | ひとことポイント |
---|---|
100 | 普通のゲームや動画観賞であればメモリ不足に陥ることはない |
「XPS 13 プラチナハイエンド・QHD+タッチパネル Core i7 7560U・16GBメモリ・512GB SSD搭載モデル」はLPDDR3 PC3-14900を採用しており、そのメモリ容量は16GBとなります。
ノートPCとしては非常に高い性能です。画像編集やゲームなど負荷の大きな作業をストレスフリーで行えます。動画観賞であれば、並行作業においても、メモリ不足に陥ることはないでしょう。動画編集もできますが、時折メモリ不足により動作が遅くなる可能性があります。4K動画の編集などの高負荷作業を行うユーザーは、これより上の容量のPCを推奨します。ほとんどのライトユーザーからミドルユーザーにとって、快適な作業が実現する性能です。
電池持ち 評価中
現在、評価中です
携帯性 評価中
現在、評価中です
軽さ 評価中
現在、評価中です
厚み 評価中
現在、評価中です
コメント